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Description du projet

<<NOTICE>>

Development source code repository of gimp-painter-2.8 is moved to github(https://github.com/seagetch/gimp-painter).

You can download binary files of gimp-painter- same as before.

Système requise

System requirement is not defined

Livrée : 2008-11-10 07:54
gimp-painter- 20081110 (5 files Cacher)

Notes de release

今回よりWindows版スターターキットにおけるテーマの扱いが変わったため、従来環境設定でテーマを変更していた場合にはリセットされます(Default、Smallを除く)。readme_jp.xhtmlを参照してください。

build_gimp-painter-_macosx.tar.gzはMacPortsを利用してgimp-painter-(Quartz版・タブレット対応)をビルドする際のパッチやスクリプトをまとめたものです。Xcode toolsとMacPortsをインストールしたあと、アーカイブを解凍すると作成されるgimp-painter--workディレクトリに入り、ターミナル上でスーパーユーザとしてbuild-gimp-painter-、set_font_aliases_jpの順でスクリプトを実行してください(前者は終了まで数時間~半日程度かかります)。手抜きなので2度以上繰り返して実行するのはお勧めできません;-)

Changelog

  • ツールオプションダイアログに"content-border"スタイルを追加しました。

  • Windows用スターターキットを更新しました。

    • GTK+など、いくつかのライブラリを更新しました。
    • GTK+のengineを追加しました(開発版Murrine、Clearlooks、Industrial、ThinIce)。また、いくつかのテーマ設定を追加しました。
    • GIMP側の追加テーマを削除し、新たに2つのテーマを追加しました。
    • デフォルトのテーマ設定をMS-Windowsに変更し、フォントの指定を削除しました(2.6系になってから、MS-Windowsが選択されている状態でGIMPのテーマを切り替える際にクラッシュするようになったため)
    • テーマ/フォント選択ユーティリティー(GTK+ Preference Tool)を同梱しました。
  • (2.6.3_20081110-1)Windows用スターターキットを更新しました。

    • 2.6.3ベースにアップデートしました。パッチの変更はありません。
    • コンパイラをTDM版GCC 4.3.2へ試験的に変更しました(追加プラグインの再ビルドは行っていません)。
    • ブラシファイルを追加収録しました。
    • 2.6系になってから、デフォルトのsessionrcに色選択ダイアログを表示させる設定がなくなっているようなので追加しておきました。
  • (2.6.3_20081110-2)Windows用スターターキットを更新しました。

    • GLib、GTK+をそれぞれ2.18.3、2.14.5にアップデートしました。
  • (2.6.4_20081110-1)Windows用スターターキットを更新しました。

    • 2.6.4ベースにアップデートしました。パッチの変更はありません。
    • GTK+、FreeType2、pixman、cairo、GEGLをそれぞれ2.14.6、2.3.7、0.13.2、1.8.6、0.0.22にアップデートしました。
  • (2.6.4_20081110-2)Windows用スターターキットを更新しました。

    • FreeType2をビルドし直し、GIMP本体へ再リンクしました。
    • run_gimp.wsfを修正し、実行ファイルとDLLの検索パスをgimp\binフォルダと%SYSTEMROOT%%SYSTEMROOT%\system32のみに限定しました。
  • (2.6.5_20081110-1)Windows用スターターキットを更新しました。

    • 2.6.5ベースにアップデートしました。gimp-painter-パッチの変更はありません。
    • コンパイラをGCC 3.4.5に変更しました。また、最適化オプションの-mfpmath=sseを外しました(SSEのみだと、倍精度実数の使用頻度が高いケースにおいてパフォーマンスが若干悪くなる傾向にあったため)。
    • GLib、GTK+、FreeType2、Fontconfig、pixman、Popplerをそれぞれ2.18.4、2.14.7、2.3.8、2.6.0、0.14.0、0.10.4にアップデートしました。
    • Murrine engineを2009年2月15日現在の開発版に、またAurora engineを0.15.1にアップデートしました。
    • テーマ(主にMurrine engine使用のもの)を追加しました。
    • 埋め込みICCプロファイルの確認補助パッチを適用しました。デフォルト設定でタイトルバーにプロファイル名が表示されます。