Forums: ヘルプ (Thread #29162)

一時格納情報の容量増大(clustercontrolRepositoryUpda)について (2011-04-23 13:16 by cuspidata #57003)

現在3.2.0を使用しています。

<事象>
セルフチェック機能において、SYS_JMS_clustercontrolRepositoryUpdateで
Wariningが出力されるようになりました。

蓄積量も1分に1件程度のペースで増えていっています。

<質問>
1.clustercontrolRepositoryUpdateはどのような処理の際に必要となる一時格納情報になりますでしょうか。

2.蓄積量が増加しているということはどのような原因が考えられますでしょうか。
 現在、Agentは起動しているが、Agent監視では使用不可となっているレポジトリが複数個存在していますが、それが原因となりえますでしょうか。

3.閾値5000に対して20000以上蓄積しております。限界値は何個になりますでしょうか。

4.蓄積されている情報を削除する手法はございますでしょうか。
 /opt/hinemos/sbin/mng/hinemos_clear_tmp.shは解消方法に当てはまりますでしょうか。

宜しくお願いいたします。