FAQ
# 編集してくれる人募集中。
# sf.jpのアカウント所有者の方は編集権があると思いますので、思いたったら勝手に追記してください。
Shibuya.tracコミュニティに関するFAQ
- Q:ビジネスになりそうですが、なぜボランティアで活動を行っているのですか?
- A: プロジェクト管理でみんなが困っていることを持ち寄ってお互いのノウハウを共有するために活動しています。ボランティアではありますが、参加者のノウハウや技術が共有できるので結果としては自分自身のプロジェクトの改善に繋がります。
- Q:Shibuya.tracに参加したいのですが?
- Q:自分が作ったプラグインやドキュメントを公開できますか?
- A: はい。プラグインのコミットやドキュメントのアップロードは参加者が自由に勝手にやっています。コミット/アップロードした成果物をShibuya.tracのトップページで宣伝するのも自由です。
- Q:コミットやアップロードする際には、何かルールはありますか?
- A: 特に設けていませんが、他の人がコミットしたプラグインやアップロードしたドキュメントを調べて暗黙のルールを察してください(汗。間違えたとしても問題はないので、どんどんやりましょう。
- Q:Wikiの編集権限やリポジトリのコミット権はどうやったら貰えますか?
- A(Wiki):sf.jpのアカウントでログインすればwikiは編集できます。何か申請する必要はありません。
- A(リポジトリ):Google Group上でShibuya.tracへ参加したい旨をメールで流すとプロジェクトへ参加でき、コミット権を貰えます。
Trac全般に関するFAQ
- Q: グループウェアと何が違うのですか?
- A: 構成管理システムやCIツールと連携できたり、プラグインを使えばスケジュールをガントチャートやバーンダウンチャートで見える化できるので、ソフトウェア/システム開発で利用する場合には、グループウェアより効果的に利用できると思います。プロジェクト管理に特化したグループウェアと考えて貰えると分かり易いかもしれません。
- Q: セットアップは面倒ですか?
- Q: チケットって何ですか?
- チケットとは、メンバがやるべきタスク、問題・課題やバグ、仕様変更など、プロジェクトで管理すべき事項をまとめてチケットと呼びます。チケットには、バグ、仕様変更、課題などの分類をつけてTracなどのチケットシステムへ登録します。
- Q: チケット駆動開発(TiDD)って何ですか?
- 高機能化したBTS(Bug Tracking System)をプロジェクト管理全般に応用した開発スタイルです。元々、Tracのチケット管理をプロジェクト管理に使おうという発想から生まれました。「チケット駆動開発(TiDD)」というフレーズはまちゅさんの発表資料が発端と思われます。
- あきぴーさんの発表資料も参考になります。
他のプロジェクト管理ツールとの比較に関するFAQ
- Q: Redmineとの差別化ポイントは何ですか?
- A1: trac自身の機能はredmineより少ないですが、沢山のプラグインがtrac-hacksで拡張して利用することができます。フットプリントが小さいものを自分のプロジェクトに応じてカスタマイズして使うことができます。Redmineは標準で沢山の機能が提供されていますが、(おそらく)不要な機能を外すことができません。例えばタスクの「開始日」はアジャイルな開発に取って無意味ですが、そのフィールドを外すことはできません。Tracはあなたの利用しているプロセスに応じて柔軟にカスタマイズすることができます。ワークフローや必須入力項目の設定もプラグインを使えばRedmineより柔軟に設定することができます。
- A2: TracはPythonで記述されています。Mercurial、ReviewBoard、Bazaarなど、プロジェクト管理に利用するシステムはPythonで書かれているものが多いです。
- A3: プロジェクト単位の移動が簡単です。データベースがプロジェクトごとに独立しているため、通常、project以下のtrac¥<プロジェクト名>と、svn¥<プロジェクト名>のフォルダをコピーし、コマンドで"trac-admin <コピー先のパス> resync"するだけで、簡単に別のTrac(TracLightning)に環境を移動することができます。
- A4: (この項目を書いてくれる人を募集中)
- Q: TracLightningをインストールしました。何から始めれば良いのですか?
- (この項目は書きかけです。編集してくださる方を募集中です。どんどん書き加えてください!)
- A: Wikiで情報を共有してみましょう!
- トップページを目的のサイトらしくしてみましょう。それには準備が必要です。
- 権限の設定
- ロゴの変更
- トップページWikiの編集(wysiwygモード)
- "Wiki"ってなに?
- トップページWikiの編集(wikiを編集する)
- Wikiがはじめての方は、ここでぜひお友達を巻き込んでください!
- この辺でお友達と楽しいWiki体験が共有できます。
- ぜひ、トップページのWikiをみんなで編集してみましょう、
- Q: TracLightningをインストールしました。Wikiも編集できるようになりました。どうやってプロジェクト管理したらいいですか?
- (この項目は書きかけです。編集してくださる方を募集中です。どんどん書き加えてください!)
- A: マイルストーンを使ったプロジェクト管理の流れの一例を説明します。
- マイルストーンを設定して、チケットを登録できるようにします。
- チケットを作ってみましょう
- "チケット"とは?
- 新規チケットの作成
- マイルストーンの状態の確認
- ソースコードのコミット
- "コミット"とは?
- ソースを閲覧
- TortoiseSVN の準備
- ファイルのコミット
- 作業が進行したら、チケットの状態を変更します
- チケットに着手する (既存チケットの状態を "着手" に)
- チケットを閉じる (既存チケットの状態を "完了" に)
- "タイムライン" でこれまでの活動を確認
- "マイルストーン"内の全ての作業が終了したら
- 「ふりかえり」をチケットに記録する
- マイルストーンを閉じる
- Q: "ふりかえり"って何ですか?具体的にどのチケットに何をどのように記録するのですか?
- Q: "ふりかえり"をチケットに記録することでどのような効果が得られますか?
- Q: チケットの表示項目が私たちの仕事の進め方に合いません。カスタマイズするには?
- 「チケットの使い方に関するFAQ」を参照してください。
チケットの項目に関するFAQ
- Q: チケットにあるマイルストーンって何ですか?
- A1: 一般的な意味でのマイルストーンと考えていただいて結構です。例えば段階的なリリースを行うプロジェクトであれば、1次リリース、2次リリース、最終リリースといった具合です。チケットにマイルストーンを設定しておくと検索条件に使用することできます。このためチケット検索はもちろん、ガントチャート、カレンダーなどの機能で特定のマイルストーンに関する情報のみを表示できるようになり、直近のリリースに向けた作業を抽出、一覧するようなことが簡単に行えます。
- A2: アジャイル開発では、イテレーションやスプリントとしてマイルストーンを利用するとよいでしょう。
- Q: チケットにあるバージョンって何ですか?
- A: リリース予定モジュールのバージョンになります。つまり、リリース予定バージョンを設定します。Tracでは、1個のバージョンに対し複数のマイルストーンを関係付ける運用になるでしょう。
- Q: チケットにあるコンポーネントって何ですか?
- A: プロジェクトの開発単位に名前をつけます。通常はビルドで生成される成果物(*.jar, *,exe, etc)の単位で成果物の名前とするのがよいと思います。
- Q: チケットにある種類って何ですか?
- A: チケットの意味を表します。Trac Lightningでは以下のようになっています。
- バグ: 特定コンポーネントのバグです。
- 機能追加: 特定コンポーネントへの機能追加です。
- 仕様変更: 特定コンポーネントに対する仕様変更です。
- タスク: 特定コンポーネントの実装やドキュメントを書くという仕事です。
- 課題: 特定コンポーネントに対する課題、もしくはそれによらないプロジェクト全体の課題について。
- 連絡: 連絡事項です。
- Q: チケットのステータスはどのように遷移していくのですか?
- A1: Trac 0.11標準のワークフローについては以下の状態遷移図をご覧ください。
- new: 新規にチケットが作成された状態
- assigned: 担当者が割り付けられた状態
- accepted: 担当者がチケットの割り付けを受け入れ作業を開始した状態
- closed: 作業が完了された状態
- reopen: 差し戻された状態
- accept: 着手する
- reassign: 担当者変更
- resolve: 解決にする
- reopen: 差し戻す
- A2: Trac 0.11以降では自分でチケットのワークフローを設定することもできます。
チケットの使い方に関するFAQ
- Q: チケットの表示項目が私たちの仕事の進め方に合いません。カスタマイズするには?
リポジトリに関するFAQ
- Q: リポジトリにMercurialを使いたいです。
プラグインに関するFAQ
- Q: プラグインってなんですか?
- Q: プラグインの追加方法を教えてください。
- Q: Agiloというプラグインを見つけたのですが、これはどう使えばいいですか?
- AgiloはTracを使ってアジャイルな開発プロジェクトを管理するためのプラグインです。このプラグインを使うことで、プロダクトバックログ、スプリントバックログ、バーンダウンチャート、キャパシティプランニングなどが使えるようになります。Shibuya.tracのレポジトリに日本語化されたものを登録していますので英語が苦手でも大丈夫です。詳細についてはこちらをご参照ください。
その他
- Q: ここに書いていないことが知りたいです。
- Q: TracLightningでエラーが表示されて困っていたり、改善要望があるときなど相談したい場合は、どうしたらいいですか?