Révision | e8e98b8881b879ed6407f03e55cf1e7f914ab3cc (tree) |
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l'heure | 2011-03-08 14:13:20 |
Auteur | nobody <nobody@exam...> |
Commiter | nobody |
微修正。
@@ -426,7 +426,7 @@ AWK の@emph{レコード} と @emph{フィールド} の考え方は、横の | ||
426 | 426 | XML はテキストデータを、深くネストしたノード (マークアップブロック) でできた木構造としてとらえます。 |
427 | 427 | 木構造はダイナミックなデータ構造です。 |
428 | 428 | 木構造は他の木構造を含み、またその木構造がさらに他の木構造を含むこともあるので、木構造のことを@emph{リカーシブ} 構造と呼ぶ人もいます。 |
429 | -@cindex{リカーシブ} | |
429 | +@cindex リカーシブ | |
430 | 430 | このような下位の木構造というのは行や列のように番号が付けらているわけではありませんが、名前を持っています。 |
431 | 431 | XML ファイルの構造について大まかに理解できたと思うので、その状況を描くのに十分な方法を選択することができます。 |
432 | 432 | XML データは木構造を持っていますので、上の @ref{fig:dbfile} にあるファイル例を木構造 (@pxref{fig:docbook_chapter}) として描いてみましょう。 |